2012年2月アーカイブ

「オーダーメイドで作りませんか?」認知行動療法

本日の担当は中村です。
皆さんは「これは得意だ!」と思うものはありますか?

みなみストレスカウンセリングではカウンセラーそれぞれが認知行動療法を始め、専門とする技法や分野を持っています。

そして、相談に来られた人の問題や悩みに対して、それぞれの専門とする分野や技法からの視点を出し合い、問題に対してどのように対処していくのかを考えていきます。

人の数だけ性格があるように、人の数だけカウンセリングの方法はあります。認知行動療法がうつに有効であるからといって全ての人に有効であるとは限りません。この方法が合う人もいれば、合わない人もいます。様々な性格や考えの人がいるから当たり前ですよね。
合わなくても「認知行動療法はうつに効果があるんだ」と考えカウンセリングを行っても逆にストレスが溜まるばかり...。
みなみストレスカウンセリングではあなたにあったカウンリング方法を提供出来る様、精神分析的心理療法、来談者中心療法、認知行動療法など様々なカウンセラーが在籍しています。あなたに合った方法でカウンセリングを進めていきます。
みなみストレスカウセリングで一緒に問題解決に取り組んでみませんか?

みなみストレスカウンセリング 中村

「療育と教育」

みなみストレスカウンセリングのブログをご覧の皆様、
こんにちは。

今日は『療育』のことをお話しします。
昨今、AD/HDやアスペルガーという障害が広く理解されるようになりました。
長時間じっと座っていられない・こだわりがある・対人関係が上手くとれない・などの
特徴が取り上げられています。

そして、『個性として受け入れましょう』とも言われています。

しかし、毎日そういった個性を持つ子どもと接しているご両親からすると、
「それはもう分かっている。ただ、理解する術が知りたい」という思いが大きいのではないでしょうか。

わが子に、生きていく上で教えたいことは山ほどあります。
そんな時、5W1Hを使って話しているか、もう一度振り返ってみてください。
5分以内に説明する・5分以上は叱らない・など、子供へのルールではなく保護者ご自身の、またご両親のルールを決めてみてください。
「なぜだと思う?」「自分で考えてごらん」という言葉は、「なぜだろうね、一緒に考えてみようか」という言葉に変換してみてください。
1つの問題を、段階を踏んで、子供が理解したことを確認しながら進んでみてください。

ゆっくり、半歩ずつ
できたら褒める
挫けたら取り組む問題の量が多いと考えて半分にする、細かく分ける
1年後、5年後に理解できていれば上出来

まず、そこから初めてみると、見えなかったわが子の心が見えてくるかもしれません。

それはまた、健常児といわれる子どもの子育てにも同じことが言えると思います。
そう考えると、『個性』というものに境界はないのだと言えるのかもしれません。


みなみストレスカウンセリング カウンセラー 友野 恵

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